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2019.05.31
お知らせ-コラム
梅雨明けの時期で、どこの田んぼにも水が多くあるので「水無月」
になったと言う説が有力です。「無」は「ない」という意味ではなく
「の」という意味で「水無月」=「水の月」となります。他には、
梅雨が明けて水が無いので「水無月」という説や、田んぼに水を引く
ので田んぼ以外には水がないので「水無月」という説などがあります。